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明日はドムの日!こりゃ間に合わ~ん♪ワンっ!

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とうとう明日は10月6日、ドムの日ですね!

結論から言うと、完成は無理です(笑)




だって、、、、





弄るの楽しくなっちゃったんだモン♪





とりあえず今こんな感じです(^∇^)

モノアイはグリーンにしたかったので、Hアイズのクリアーの裏にダイソーで買ったキラキラグリーンのスパンコールみたいなヤツを貼ってます。

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頭頂部のトンガリはちょっとオサレに、、、オサレなのかこれ?(笑)

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上半身と腰のスジ彫り&穴あけ&プラ板ハリハリ。

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腰アーマーのスジ彫りがお気に入りでつ。

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バージョンアップした自作タガネがいい仕事してくれます(´∀`)



まぁでも、、、

ホントはドムの日に間に合う様に、ある程度の所で止めようかと思ったのですが、なんかこのドライセンをそんな中途半端な気持ちで完成させるのはちょっと勿体無い気がしてきまして、、、σ(^_^;)


なので明日のドムの日には完成しませんが、このドライセン製作を楽しむ事に目標をチェンジしたのでもうしばらくドライセンで遊びます(*´∀`*)


一応、明日のドムの日には途中経過状態ですが、せっかくなのでアップしようかとおもってます(笑)


では!



どで~ん(≧∀≦)

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HGUC ドライセン UCver. いきなり④(検 ドムの日)

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皆様こんばんは( ´∀`)


今日はドムの日!

そしてドライセンの日!!


とりあえず完成しなかったと言うことを誤魔化すための記事を書きます(´∀`*)


今回、ちょっといつもと違ったスジ彫りにチャレンジしてみました!

基本、今までは直線の構成で出来たモールドを彫っていたのですが、ドムの丸っこく広がった足に合うような曲線モールドを彫ってみようと言うことです( ´∀`)


僕の使うガイドテープは、ニチバンのクリアラインテープと言う代物で、曲線になじませる様に貼れると言う結構嬉しいものです。

とりあえず、こんな感じに。

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で、ホリホリ。

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穴ぼこモールドホリホリ。

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チョンチョンモールドいれて、スミ入れ。

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ええでないか!曲線モールド!

この曲線モールド裏にバーニアがるので、その蓋パーツと言う表現をイメージしてみました(^∇^)

今度から曲線もいれよーっと( ^ω^ )


で、あとはいつもの様にホリホリ、、。

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そしてランドセルのまん丸バーニアに、何かの余りバーニアをくっつけてみました(笑)

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トライブレードのブレード部分を切り落として、ゼクアインのプロペラントタンクを接着し、、、

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こんな感じになりました♪

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ひとまず途中経過の姿ですが、全体像でござる(´ω`)

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マダマダ、ヤルコト、イッパイアルヨーっ(≧∀≦)


シーユー( ´∀`)

HGUC ドライセンUCver. 完成 (Re:ドムの日)

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皆様こんにちは~(^∇^)


ドムの日に間に合わなかったドライセンが完成しました(笑)

では、ドライセンUCverでございます~。


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胴体と腰部の黒い部分は、ガンダムマーカーのブラックとイエローを混ぜて濃いネイビーを作ってみました。

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バーニア内にはメタルピンを入れ、本体各所にメタルボールを仕込んでます。

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そして今回、マーカー塗料を使った新たな試みとして、塗装面の研ぎ出しをしてみました!

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袖の黒い部分と胴体と腰部の黒い部分ですが、あらかじめ濃くした塗料を多めに塗った後、使い古したスポンジヤスリで塗面の段差を無くし、メラミンスポンジで艶出し仕上げをしてます。

筆ムラがほぼ消えましたね(≧∀≦)

一見、成型色のまま塗ってない様に見えますが、ちゃんと塗ってますよ(笑)

あ、顔の赤は成型色のままですσ(^_^;)

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今回のマーカーカラーは、グレー部分はマーカーグレーをそのまま。

胴体と腰部はブラックとイエローを2:1くらいで調色。

足の甲や脛など他の濃い色の部分は、ブラックにグレーとブルーを2:1:1くらいで。

各所バーニア内はメタリックブルーを濃くした物で一発塗りです。

プロペラントタンクは、以前作ったホワイトにグレーを混ぜたライトグレー。

襟と肩の一部の紫っぽい所はメカグレーをそのまま。




以上、ドムの日用のドライセンでした♪

銀座でブッフェ♪…からのお台場ユニコーン!

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皆様こんばんは(^∇^)

今日は連休最終日という事で、たまには奥さんと外に出て遊びに行くことにしました♪

そして向かった先は、東銀座の棒ホテルのランチバイキ、、、ブッフェです(*´∀`*)

ちょっと”ブッフェ”という言葉に慣れないのですが、ここはシャレオツにブッフェと言います(笑)

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実はここ、今からちょうど8年前に僕らが結婚式を挙げたホテルでしたので、そんな縁もあり記念日と言う事で同じホテルでランチを食べてきました(o^^o)

一応ホテルのロビーでパシャリ。

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そんでそんで、美味しいランチをたらふく食べてエネルギー満タンになったので、どうしても会いたかったアイツに会ってきましたよ(≧∀≦)



お台場ドデカユニコーン!!

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カッチョ良過ぎて鼻血出る!!

適当に何枚か。

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そして17時の合図と共に、劇中にあったあの迫力のBGMに合わせてバナージの声がっ!!

デストロイモード!!

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鼻血出過ぎて貧血です!!

また適当に何枚か。

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大迫力のユニコーンを拝んだあとは、やっぱここですね(≧∀≦)

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行ってきましたガンダムベース!

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パンクブーブーの人の作品、、、マジでスゲェ、、、(;´д`)

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川口名人の作品、、、マジでマジでスゲェ、、、\(//∇//)\

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そしてウキウキ気分でガンダムベース内をウロチョロしていると、とある一区画のコーナーで衝撃を受けた展示物が、、、。

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職人、、、自作工具、、、。


なんて良い響きなんでしょう。

僕はこの時、タガネは自作タガネしか使わないと心に決めました(笑)

自作工具バンザイ!!



で、ある程度ガンダムベースを堪能したので、この後は奥さんのショッピングタイム、すなわち奥さんのNT-Dモードです(笑)

とは言え、ガンダムには全く興味ない奥さんがここまで付き合ってくれたので感謝&満足でございます(>_<)

長い時間どーもスミマセンでした!



この後はお台場エリアにあるショッピングモールをいくつかブラブラしたり、観覧車に乗って楽しんだりして久しぶりの楽しいひと時でした(^∇^)



最後に、本日の戦利品♪

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とりあえずガンダムベースに行ったならこれは買っとかなきゃダメですかね(笑)


いやぁ、それにしてもお台場ユニコーン&ガンダムベースは一度行っておいて損は無いですね!

大迫力のユニコーンガンダムを見た後は、ド迫力のキット在庫を誇るガンダムベースに直行してガンプラワールドを堪能する事を強くオススメします(≧∀≦)

旧キットやなかなか再販されないキット、BB戦士~PGに至るまでほぼ全てのシリーズが在庫してある様で、僕の見たことのない物も沢山ありました!

唯一無いものと言えばプレバンキットくらいでしたが、もうそれどころじゃないっすね(笑)

是非、ガンダムベースに一度足を運んでみてはいかがでしょうか♪


本日は銀座でランチからのガンダムベースで、まるまる一日とても素晴らしい日でした(*´∀`*)

HG オリジンザクⅡ C型とC-5型!ですが、、、

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皆様こんばんは~(^∇^)

オリジンザクIIC型とC5型のツータイプを簡単フィニッシュで作りました。


とりあえず、色が濃いとか逆スパイクアーマーとかツノ生えてるやんとかプロポーションの事などのキットその物の感じではなく、今回は「つや消し具合」についてちょっと注目して見てみてください(笑)

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ど、どうでしょかσ(^_^;)?

画像では少し分かりにくいかもですが、普段のメラミンスポンジ処理よりも随分とつや消し具合が良くなっているんですよ(笑)

ちょっとNEWアイテムとメラミンスポンジの違う使い方を編み出したので、これについてはまた後ほど比較検証の記事でアップしたいと思います!!

変な予告記事で申し訳無いです(>_<)

メラミンスポンジ以上!?無塗装ガンプラつや消しの新たなる相棒。

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いきなりの連投で申し訳御座いません(>_<)

今回の記事は、いつもながら僕の様な匂いのする塗料全般が使用不可な方に向けた記事になりますので、あまり興味がない方は3倍の速さで画面をスクロールして下さい(笑)


さて、前置きになりますが、塗装はおろかつや消しトップコートすら出来ない環境の方達も一度や二度は「ガンプラ 無塗装 つや消し」なんてワードでネット検索した事があると思います。

ですが、その検索結果で大体出てくるのが「つや消しトップコートの方法」なんですよね。

そう、それも無理なんですよ(笑)

僕の様な環境の人間にとっては、トップコートも「塗装」の一種なんです。

そんな中、塗装不可環境モデラーの唯一の希望として、メラミンスポンジによる「つや消し処理」が以前から話題になり現在でもそれを利用している方々も多いと思います。

かく言う僕も、今までずっとメラミンスポンジにてつや消し処理をしておりました。

ですが、メラミンスポンジつや消しと言っても、やはりつや消しトップコートをした様な所謂「つや消し」レベルにはなかなか達しないのが現状だと思います。

ましてや、せっかくメラミンスポンジ処理をしたのにティッシュなどでつや消し処理面を拭いたりすると、またツヤが出てしまった!なんて事も多々あるかと、、、。



そんな悩みを抱えつつ、僕なりに色々な方法を模索し、そしてトライしてみた結果なのですが、今までで一番つや消し具合が良くなる物を見つけましたのでここで紹介しようと思います。

また、これは僕のネット検索力が足りず既出の情報だった場合は、、、


ほんと、スミマセン!!σ(^_^;)


では早速紹介しますね!



まずはもうお馴染みのいつものメラミンスポンジです。

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今回はこれを「使用」ではなく「利用」するやり方になります。


と、本題のその前に、僕がまず最初思い浮かんだのは、塗装の足つけなんかに使用しているスポンジヤスリです。

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3Mのマイクロファインと言う、おそらくスポンジヤスリの中でも一番目の細かいヤツ。

もちろん、これでもつや消し処理は出来るのですが、このスポンジヤスリは思いの外スポンジその物の弾力があり切削研磨力が高いので、パーツに密着させて馴染ませながら磨くと、結構な割合でパーツの角が丸くなったり小さな凸モールドなんかも容赦なくけずり落とされますσ(^_^;)

なので今回はこのスポンジヤスリは使用しません!



そして今回の主幹ともなる、新たに発見したメラミンスポンジ以上のつや消し処理を行えるアイテムがこちら!

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クロッグフリーソフト、、、?
ソフトなフィルム研磨材、、、?
、、、一体どれが商品名なのか分かりませんが、とにかくこの手の研磨材です(笑)


そしてこのフィルム研磨材の使用方法を色々試した結果、スポンジヤスリの様にモールドを削り落とさず、尚且つ優しくパーツに密着させる方法を編み出しました。


まず、使いやすいサイズに切ったメラミンスポンジをフニャフニャになるまで揉みほぐします。また、使い古したメラミンスポンジでも良いと思います。

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そしてソフトなフィルム研磨材をメラミンスポンジが包めるくらいの大きさにカットします。

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そのフニャフニャになったメラミンスポンジにカットしたソフトなフィルム研磨材を軽く巻きつけます。

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画像では巻きつけた様子をお見せする為にクリップで挟んでおりますが、これは必要ありません。

ここで何故、フニャフニャにしたメラミンスポンジにソフトなフィルム研磨材を巻きつけたかと言うと、3Mのスポンジヤスリのスポンジ弾力よりも遥かに柔らかい「ソフトなスポンジヤスリ」として機能してもらう為であります。

これである程度の力でパーツに密着させて磨いても、フニャフニャのメラミンスポンジの弾力のお陰で小さなモールドなんかを潰さずに済むと言う訳です。


また、ここで重要なのがソフトなフィルム研磨材も新品の時は切削研磨力が比較的高いので、キットのつや消し処理を行う前に不要なプラ板などでゴシゴシ磨いてソフトなフィルム研磨材の研磨力を少し落としておくとベストだと思います!



それでは、お待たせしました!



ここから実際にどの程度のつや消し具合になるのか、以前のメラミンスポンジ処理との比較検証を行いたいと思います!


では、今回もお世話になる実験体のドムトロ君です。

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分かりやすい様に茶色の胸パーツをコンパウンドでツヤツヤに磨いておきました!



ではまず、いつもの「メラミンスポンジのみ」で画像左側の胸パーツをゴシゴシしてみました。

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うん、いつもの様な見慣れたつや消しになりましたね。

続けてもう片方の胸パーツも。

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これはこれでいいのですが、前途の通りティッシュで表面を拭いたりするとまたある程度ツヤが出てしまうのですよね(^^;)


では、今回の新しいソフトな研磨材とフニャフニャメラミンスポンジを用いた物で画像右側の胸パーツを優しく磨いた後、軽~くメラミンスポンジでササッと削りカスを払います。

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いかがでしょう?左右のつや消し具合がだいぶ違って見えます。


そして両方の胸パーツを、新しいソフト研磨材で磨いて仕上げました。

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これはかなり「つや消しトップコート」に近づいたつや消し感なのではないでしょうか。


分かりやすい様に、下の画像にある左がメラミンスポンジのみ、右側が今回の新しいソフト研磨材を用いたつや消し具合の比較画像です。

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光の反射具合を見てもらうと、だいぶつや消し具合が変わっている様に見えますね。





いかがでしょうか?


メラミンスポンジのみよりは若干手間やコスト、そしてコツが必要になりますが、仕上げのつや消し感はメラミンスポンジ以上になったかと思います。


また、パーツの細かい部分などに上手くソフト研磨材が密着しない時もありますが、そう言った時は無理に力を入れてゴシゴシせずに、更に小さく切ったメラミンスポンジとフィルム研磨材を用いて、丁寧に隙間を研磨する事をオススメ致します。


この方法を用いても、つや消しトップコートに比べたら、それはそれは手間と時間の掛かる作業に加え、よもやつや消しトップコート以下の仕上がりにしかなりません。


ですが限られた環境内で出来る限りのことをして見たり、いかに工夫してガンプラを楽しむかと言うことも、そうそう悪くない物だと思います。


僕もまだまだ勉強中の身ですが、自分なりに出来ることを考えて、これからも様々な技術を発見してそれをお伝え出来たら良いなと思っております。


それでは、今回は(も)長々とお付き合い頂き誠にありがとう御座いました(>_<)!


また何か新しい発見をした際には、長々とした記事を書いてみます(爆)


ではまた!


あ、ついでにちょくちょく背後に写り込んでいたヅダ君の片足のスリッパ部分もつや消し処理をしてみました(笑)

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お台場ガンダムベース限定HGガンダム♪

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皆様こんばんは~(^∇^)


先日行ったお台場のガンダムベースで買ってきた「HGガンダム メタリックグロスインジェクション」が完成しましたー(≧∀≦)


ツノのフラッグだけ切り落としてあとはパチ組みですん( ´∀`)

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艶ピカですん(*´∀`*)

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専用台座付きですん( ^ω^ )

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色違いのreviveガンダムですん(^∇^)

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前記事でつや消しがどうこう言っておりましたが、本人はこの艶ピカ具合にとても喜んでおります(笑)

そしてこれは ” こう言うもの ” だと認識して、たいして弄らない方が記念品っぽくていい感じですね(´∀`)

ではまた!

新しいつや消し、イイ感じでんがな!

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皆様こんばんは(^∇^)

とりあえずオリジンの局地型ガンダム北米戦仕様を、新しいつや消し処理とシール貼りだけで仕上げてみました♪

パーツ一つ一つを、ソフトフィルム研磨材で丁寧にスリスリ。。。

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と言うかカッケェです!このガンダム!


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こりゃ当分、簡単フィニッシュだけで満足出来るってばよ~(笑)


製作スピード、3倍だ!(爆)

ちょっとプレミアム!?な、黒いユニコーンガンダム♪

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さて、皆様もよくあると思う事なのですが、しょっぱい物を食べた後に甘い物が欲しくなったり、脂っこい物の後にはサッパリした物が食べたくなり、つや消しばかりしていると艶ピカが欲しくなる、、、。




(^∇^)!?





ってなわけで、無塗装パチ組みのバンシィじゃないユニコーンを艶ピカに磨いてみました(≧∀≦)



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キラーン!

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ピカーン!

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普通のバンシィと♪

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いや、これはアリや!アリやで!!


グロスインジェクションっぽいプレミアム~な感じするねん!




使ったのはこの車用の液体コンパウンドです♪

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元からつや消しっぽいパーツの場合は一度紙ヤスリなんかで面を整える事が必要ですが、このユニコーンみたいにツルンとしたキットならコンパウンドだけでもいい感じですね( ^ω^ )


艶ピカサイコー(≧∀≦)


おわり!

悲報!ピノ、アートに目覚める。

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アートとは、何だ。




アートとは、芸術。






芸術とは、何だ。




芸術とは、芸術の秋。





芸術の秋と言えば、食欲の秋。




食欲の秋と言えば、焼き芋。





焼き芋と言えば、安納芋が美味しい。





焼き芋、僕はあまり好きではないが。






ガンダムマーカーで仕上げた、、、、



焼き芋ドム。

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☆キュアラモード☆

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( ◠‿◠ )






♪♪♪ぬりかた♪♪♪


1☆
ガンダムマーカーをテキトーにベタベタ!

2☆☆
筆を洗う汚いアルコールをボタボタ!

3☆☆☆
ティッシュでポンポン!


おわり!

バナナマジックさんと言う、無塗装ガンプラ簡単フィニッシュの達人

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皆様こんばんは!

ずっと雨続きで、ガンプラの塗装が出来ずにモヤモヤしてしまっている方々も多いようですね、、、心中ご察し申し上げます
、、、(>_<)


さて、このブログ以外に僕もちょくちょく投稿させて貰っている「GUNSTA」と言うサイトは既にご存知かと思います。

そのサイト、GUNSTAさんでは全国津々浦々、様々なモデラーさんが素晴らしい作品を日々投稿しております。

その作品の数々の中で、トップコートすらしない、言葉通りの無塗装なのにも関わらず非常に素晴らしい作品を投稿して頂いている「バナナマジックさん」と言うモデラーさんがいらっしゃいます。

そのバナナマジックさんの作品をどうしても紹介したいと思い、今回は特別に画像転用の許可を頂きまして、記事を書かせて貰うことに至りました。


バナナマジックさん、快い承諾を頂き誠にありがとうございました!



それでは、ブログ画像のサイズ制限があるのでほんの一部ですが、僕の思う無塗装ガンプラ簡単フィニッシュの達人であるバナナマジックさんの作品です。


主に成型色を活かし、メラミンスポンジとリアルタッチマーカーでのウォッシングとチッピングの様であります。

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リアルタッチマーカーの使い方が、本当に凄いです、、、、。

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特にこのハンマハンマ、リアルタッチマーカーでここまで退色感を表現させる事が出来るんですね、、、凄すぎます。

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そしてバナナマジックさんの主な使用ツールがこちらです。

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たったこれだけなのに、ここまで素晴らしい作品が出来るんですね!

初めて見たとき、正直ビックリしましたよ(笑)

時折ガンダムマーカーで部分塗装なども行っていられる様ですが、全ての作品はほぼ成型色そのままです。


キットの良さを最大限まで活かし、尚且つ最小限の作業量でここまで仕上げられるのって、本当に凄いと思います。

僕も僕なりにですが、匂いのある塗料が使えない環境でガンプラを楽しむ為に、ガンダムマーカー塗装やスジ彫り、つや消し方法などの研究を日々重ねておりますが、どれもそこそこ手順や独自のコツなんかがあって「簡単フィニッシュ」とは一概に言えませんでした。


もちろん、この様なリアルタッチマーカーでの仕上げは、誰でもすぐにこなせちゃうなんて事は無く、バナナマジックさんの培った技術とセンスあっての物だと思います。

ですがやはり、これ程の少ない作業量でここまで仕上げられると言うのは、「簡単フィニッシュ」の言葉にピタリと当てはまっている様に思えます。


何度もクドイ様で申し訳ないのですが、匂いのある塗料が使えない環境でも、こうしたリアルタッチマーカーの使い方次第で、塗装せずともカッコ良く仕上げられる。



本当、素晴らしいですね!


もちろん、僕はこれからもガンダムマーカー塗装やスジ彫り、新しいつや消し方法などと言った色々な匂いのしない仕上げ方法を模索&研究し続けますが、ここで新たに「リアルタッチマーカー仕上げ」と言う素晴らしい仕上げ方法を、僕の製作技術の一つにしたいと思います(´∀`*)



無塗装でもガンプラはカッコ良くなる!




バナナマジックさん、この度は誠にありがとうございました!!


また今後とも、簡単フィニッシュでの素晴らしい作品をアップして頂ける事を楽しみにしております♪


最後に、バナナマジックさんの全作品が気になる方は下記のリンクにてご閲覧できますので、簡単フィニッシュの素晴らしい世界をご堪能ください。

もし、お気に入りの作品が御座いましたら「いいね!」のボタンをポチッとして応援お願い致します。

http://gumpla.jp/author/@_BANANA_MAGIC_

http://gumpla.jp/hg/130027

単純脳ピノ、リアルタッチマーカーでウェザリングしてみた結果

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皆様こんばんは&おはようございます!

さて、前記事で僕が簡単フィニッシュの達人と称し、GUNSTAで素晴らしい作品を投稿されているバナナマジックさんのリアルタッチマーカーによる簡単フィニッシュを実践してみました!




、、、ですが、いざリアルタッチマーカーでペタペタ塗っていると、皆様お馴染みの「もっとやりたい悪魔」が襲ってきてバナナマジックさんの作品の様な、非常に自然な清潔感ある仕上げには出来ませんでした(爆)


では、無塗装ガンプラのリアルタッチマーカーウェザリング仕上げで御座います。


1/100 グレイズ改

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お、、、なんか僕の作った作品じゃ無いみたいだ、、。


これは上手く行ったのか!?

よく分からないけど、上手く行った事にしておきます(^∇^)(笑)


メラミンスポンジで表面の足つけをした後、リアルタッチマーカーのイエローで全体をベタ塗りして軽く拭き取り、同マーカーのブラウンで油垂れの表現やエッジを強調してみました。

なんか、ウェザリングとかウォッシングみたいなやつ、、、楽しい、、、(≧∀≦)


ホント、無塗装でもリアルタッチマーカーで塗装したような仕上がりになるんですね!

あ、、、なんかまた良からぬ事を思い付いてしもたわい(*´∀`*)

ではまた!

コソ~リ、、、クシャトリ中。

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最近、お台場の等身大ユニコーンガンダムを見てから、プチUCブームが再来しております(笑)

で、ちょっとメンドくさくて作ってなかったクシャトリヤを始めてます。


エングレービングを塗るの、楽しいですね(≧∀≦)

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多分途中で力尽きますので、スジ彫りやその他の改造はしません!

部分塗装とリアルタッチマーカーで終わりますσ(^_^;)

なんと言うか、、、思い入れがあったり大好きなキットってあまり弄りたくないんですよね(笑)


では、ごきげんよう(*´∀`*)

より自然なウェザリングを求めて。。。

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最近になって、無塗装仕上げのリアルタッチマーカーによるウェザリングにハマり出したのですが、一度ウェザリングとはどんなものかとキチンと調べてみました。

そしてiPhoneのバッテリーが一桁になる程片っ端から作例やウェザリングの方法などを検索し、そこで様々な手法やモデラーさん個々の技法などがある事がよ~~く分かりました。

カーモデルや戦車などのプラモデルは、やはりいかにリアルであるかを求め、「いや、そこはそんな風に汚れないだろ~」的な厳しい意見も出てくる様で、こちらはかなり敷居が高い様に思えました。

また、ガンプラやその他キャラクターモデルに至っては現実にない架空のモデルなので、汚し方や表現方法、その作品に対するストーリー性などが様々でかつ自由であり、ある程度の基本さえしっかり会得していれば、そこからはモデラー個人の発想と想像力でどんな作品にでも仕上げられると言う事の様だ。

言わば、ガンプラは自由だ!の如く

「ウェザリングも自由なのだ!」

と言ったところでしょうか、、、。



そんな僕が行き着いた理想とするウェザリングが、ヴィンテージデニムやアンティーク家具などにおける「使い古した感」であります。


お気に入りのデニムを長年履き潰して、シワになった所が痛んで褪せた様な、、、思わずコーヒーをこぼしてしまってシミになってしまったテーブルの一部、、、


そんな素敵なストーリーをガンプラに込めて見ては面白いのではないかと(≧∀≦)!


そこで、架空のロマンであるモビルスーツと言う戦闘兵器が、実際に稼働していて長い時間どんな動きをしたら何処のパーツが擦れ合って痛むのだろうか!?と言うまさにヴィンテージデニムやアンティーク家具の様な痛み方を調べて見たくなりましたのさ(*´∀`*)


では、前置きはここらにして、今回のアシスタントである1/100グレイズ地上型くんに色々動いてもらいました!

せっかくクローゼットにしまったのに、また引っ張り出してゴメンよ(>_<)



パチ組みだよ!

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ふむふむ、、、


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なるほど、、、





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そうか、、、そう言うことか、、、





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うん、、、




動きつけてもほとんどパーツ同士が干渉しないのである。



よって、グレイズは普通に稼働しても外装パーツ同士が擦れ合って痛む様なことは無いようだ。








しかし、ここで皆様に伝えたい。




1/100グレイズは非常に素晴らしいキットである。



~fin~

ちょっと試しに磨き分け

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皆様こんにちは(^∇^)

現在製作中のクシャトリヤですが、一部のパーツの表面をつや消しとつやピカでわけてみました。

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これはこれで、面白いかもしれない、、、。

ケイ素系ポリマーでツヤ出ししてみた!

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皆様どうもこんばんは&おはようございます!

ひとまず雨も上がり、塗装派の方々はやっと作業が進められる様になりましたかね?

もしそうであれば、また皆様の作品が見れる様になるので楽しみであります( ´∀`)


さて、前回のウェザ、、、

1/100グレイズが如何に素晴らしいキットかと言うことを伝えられたので、ひとまずクシャトリヤの作業に戻ります!


今回はコンパウンドでツヤ出しをしたパーツに更なるツヤピカコーティングをしようと言うことで、ケイ素系ポリマーを使用する事にしました。

もう10年以上前に買ったやつですが、とりあえず試しに使って見ましょう(笑)

車用のボディコーティングに使用するケイ素系ポリマー。

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で、ごめんなさい!いきなりですがコンパウンドで磨いたパーツに塗布して磨いてみたところ、、、

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腰パーツには最低限のスジ彫りをして、そのモールド沿いにマスキングをしてツヤ出しとスポンジツヤ消しで磨き分けてます。

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足のグレーの部分とライトグリーンの部分でツヤ消しとツヤ出し。

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写真ではちょっと分かりにくいですが、ケイ素系ポリマーでそこそこツヤ具合がしっとりした感じに良くなりました!

あと、このブログでお世話になっているトラ猫さんからの情報で、何やらスジボリ堂から販売されているプラモデル用のポリマーコーティング剤があると言うのを教えて頂いたので、近々購入してみようと思います(^∇^)

トラ猫さん、ありがとうございました!



また、「全パーツをツヤ分けしろ」とか「エングレービングもツヤ分けしろ」とか、「どうなるか分からないけど塗り分けてみな」などの温かいお言葉とお気持ちとお無茶振り、非常に感謝しております。


尚、上記のご意見・ご要望は完全に却下致しました( ◠‿◠ )




それではまた!(笑)

クシャトリヤ、気になっていたアソコをデコってみました!

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皆様おはようございます( ^ω^ )

昨日は寝落ちしてしまい、殆ど作業が進みませんでした(笑)

なので職場からの投稿でサクッと終わらせますσ(^_^;)


クシャトリヤだけではないのですが、よくあるフロントスカートとお股パーツのボールジョイント軸の隙間。

いつもはグレーとかガンメタでボールジョイント軸の見える部分をチョイ塗りして誤魔化しているのですが、今回はあえて見せる隙間として目立たせて見ました( ^ω^ )


とりあえず寝起きでボケ~っとしながらやったので粗が目立ちますが、こんな感じです。

短く切ったプラパイプをC型に切り欠いて、、、

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それをフロントスカートのボールジョイント軸にポニョンとつけて、、、

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プラパイプ幅に合わせて切ったキラキラのラピーテープをペタリ、、、

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隙間からきらりん☆レボリューションです。

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ほんの小さな部分ですが、思いの外目立ちましたのでOK伊東ですね(*´∀`*)



では、本日もお仕事がんばりませう(-_-)


はぁ、、、明日も仕事だ。


何がプレミアムフライデーだ( ´△`)

プレミアムフライドチキンの方がいいでやんす。

クシャトリヤ、古典的な事をやってみた!

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ぐぅ、、、眠い!

またもや寝落ちしてしまった( ´△`)

最近色々と仕事のストレスや疲れが溜まって夕食後はすぐに横になって寝てしまうだよ。

とりあえず、目が覚めてしまったので明日も仕事なのですがチョットだけクシャトリヤちゃんをお触りしました\(//∇//)\


ちょいと寂しかった肩パーツの平面なところ。

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ここに少しばかりディテールを追加するのですが、今回のコンセプトは「出来る限り塗装せずに仕上げる」と言う事なので、ちょっと古典的な方法でディテールを追加する事にしました。


それはもう、昔からお馴染みのランナータグです(^∇^)

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まだランナータグを使ってプラ板代わりにしてる人とかいるのかな?(笑)

無塗装の時はホント便利ですよね!



んで、なんか少し白化してしまったが、、、、、とりあえず細かい事は気にせず軽く整形しましたσ(^_^;)

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いきなりペタっ!

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ついでに白ランナーのかまぼこ状のヤツもペタっ!!

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イイねイイね~(´∀`)
成型色同士だからすごく自然な感じ~♪




では寝ます!

おやすみ野菜!

クシャトリヤ、バインダーは困ったちゃんだ!

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明日は月曜日、、、

だからと言って特別気分が落ち込む訳ではない。

何故なら、僕には一週間を通して安堵出来る日なんて一日も無いからである。





そんなことはどうでもいい!



ガンプラだガンプラ(≧∀≦)!



さて、バインダーもツヤツヤとつや消しで分けてみようと思ってやって見たのですが、、、、うーん。


これはつや分けまえのバインダー。

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で、丸っこい所だけツヤツヤにしてみました。虫みたいで何んか可愛い(笑)

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肉眼ではまぁそこそこ「お?いいじゃん!」って感じなんですが、写真だとやはり濃いグリーンの所よりは、ツヤツヤとつや消しの差があまり分からない感じがしますねσ(^_^;)

塗っちゃえば話は早いもん何んですが、それは今回のコンセプトに合わないので却下却下!( ´△`)


まぁ、自己満の世界と言うか、肉眼ではそこそこ満足いく感じなので良かれと言うことで、、、σ(^_^;)


いまバインダーを本体に取り付けて、全体像を見てるんですが、、、



パッと見パチ組みにしか見えない(-_-)


クシャトリ子ちゃん、このままスーッとフェイドアウトの予感が、、、、、

クシャトリヤ、もっと!もっとファンネルをくれ!

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皆様こんばんは(^∇^)

とりあえずクシャトリヤですが、ここにきて久しぶりに筆を握りました。

部分塗装ですが、ファンネルにちょこっとだけアクセントをつけてみました♪


一つ一つ丁寧に磨きつや消しをしたファンネルのくぼみの所にマーカーシルバー、ちょこっとしたモールドにマーカーメタレッドを。

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ファンネル一個に対してくぼみ×4、ちょこっとしたモールド×3あります。



それを24個ぬりました(≧∀≦)

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ピクミンだ!これはピクミンだよ!


この作業、めっっっちゃ楽しかったです(笑)
多分、僕はこう言った小さくて同じものを何個も製作したり、細かく塗ったりするのが好きな様です(^∇^)♪



あぁぁ、、、もっと!もっとファンネルを塗りたいぃぃぃっ!!!


ファンネル、カムバーック(>人<;)




そのファンネルをひとまずバインダーにセットして、バインダー裏側の□モールドにバイオレットのラピーテープを貼ってます。

ちょこっとアクセントになったかな♪

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で、今回初めてガンダムマーカーのメタリックパーポー(パープル)を使用してみました!

バーニア内の丸いリング状の所なのですが、なかなかメカ感が出てかなり良い色でした。

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今度からガンダムマーカーのメタリックパーポーを大量に補充予定です!!



で、、、、でっ!

ファンネルはもう無いのですが、まだ何か細かい塗り作業がしたくなったので、パチ組みとシールだけで仕上げていたローゼンズールのエングレービングをシルバーで塗って心を満たすことにしました(*´∀`*)

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やっぱシールよりは質感が出て良いですね~(*´∀`*)

ファンネルもエングレービングも、もっとくれぇ~~~っ(≧∀≦)!



クシャトリヤは、おそらく本日仕上がる予定です(^∇^)
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