さて、この寒い中めげずに荒川へちょくちょく通う日々が続いてます。
この前のランカーシーバスを釣り上げてからと言うもの、何だか一つの目標がクリアしたせいかホンワカした気持ちです(^∇^)
そこで、新たなステージへとステップアップする事に決め、「自作ルアーでシーバスを釣ってやろうじゃないかっ!」と言う新たなる目標を掲げ、セコセコとルアーを作りました!
それがこちら。
上から1号機、2号機、3号機のフローティングリップレスミノーです。
何ともお粗末な仕上がりですが、一応ちゃんと泳ぐのでこれで良しとしましょう(^o^)/
考えてみれば、釣り竿を何本も自作してるのにも関わらず何故かルアーは自作しておりませんでした(^_^;)
いやね、ルアーを綺麗に仕上がるにはそれなりの道具とか設備がいるんです。
エアブラシとかそれに使うコンプレッサーとか、専用の乾燥ブースとか。。。
でも、もっと手軽に作りたいってばよ!ってな事で、家にあったバルサ材とヒノキの丸棒、去年くらいに買ったセルロースセメントとロッドビルディングで使ってるエポキシやステンレス線などなど、結構素材は揃ってるのでサクサクっと三体のオリジナルルアーを作りましたとさ!
使ってる途中の工程は省略だぜ(≧∇≦)
そんな訳で、いざ自作ルアーを持って我が愛しの荒川へレッツらゴー(^o^)/
と、勢い良く家を出たら風ビュービューでめっちゃ寒いし(´・_・`)
まぁ、こんな風の強い時こそ新しく導入したコストパフォーマンス抜群の”ツリーバオリジナルPEライン”がどれ程の物か試せるので、自作ルアーの成果と合わせて検証して行こう。
この日は大潮の下げ半ばと言った所で、下流に向かってかなりの速さで流れている。
そして風も上流から下流へと時折凍てつく様な強風が吹いてくる、真冬の夜釣りにとっては最悪の条件だ。
だけどね、楽しいんですよ。釣りって。
そんな凍える様な寒い中、とりあえず流れが弱くなっているポイントを目掛け自作ルアー1号機をキャスト~。
風ビュービューで変な方向へ飛んでいくってばねっε-(´∀`; )
気を取り直し、風向きを計算してキャスト~。
流れの淀みに入った!
そっからはデッドスローでゆっくり、じっくりとリールを巻き巻き。
すると、コツンと言うアタリが!
イエーイ(^∇^)
すっごくちっこいのですが、何と自作ルアー1号機で釣れました!
もうサイズなんて関係なく嬉しいってばよっ(≧∇≦)
自作ルアーを本当の魚だと思って食いついてくれたって事だけで大満足だぞ!
何だかこの前のランカーシーバスより嬉しい一匹に感じます~(^ω^)
でもその後は、2号機3号機と自作ルアーをチェンジして試しましたが、アタリすら無く強い風に流されるだけで終わりました。。。(ーー;)
ともかく、自作ルアーでの一匹は小さいけどでっかい!
自作ロッドと自作ルアーで釣れたんだから、もう楽しすぎだっ!
そして何より、この日もツリーバオリジナルPEラインがノントラブルで終われた事にも満足だ。
新しく巻き直してから三度目の釣行になりますが、今日の様に風の強い時でも軽いルアーを投げても、特にライントラブルがある訳でも無かったので、価格は安いけど普通に使える良い物です♪
ただ若干、魚が掛かった状態でテンションを掛けて巻くと、キュルキュルとラインの編み目の擦れる音がしますね。
やはりここら辺は最近の8本編みでコーティングが施されているPEラインの方に軍配が上がりそう。
しかし、やはり価格とその巻き量の多さから考えるとツリーバオリジナルPEラインで事足りてしまう。トラブルも少なく普通に使えるのであれば、これに越した事はない。
僕個人の感想だが、お店で売ってる2,000円前後のPEラインを買うならば絶対にこちらの方が良い。
何故なら、2,000円前後のPEラインは結構色落ちしたりすぐ毛羽立ったりして、それが影響して挙げ句の果てにはライントラブルの連続なども味わう事も多いだろう。
それに比べれば、このツリーバオリジナルPEラインの方が使いやすく長持ちすると思います。
と言う訳で、このツリーバオリジナルPEライン、なかなかいい感じです(*^^*)
このPEラインが気になる方はこちらへ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ツリーバストア
http://store.shopping.yahoo.co.jp/ss-hyd/
この前のランカーシーバスを釣り上げてからと言うもの、何だか一つの目標がクリアしたせいかホンワカした気持ちです(^∇^)
そこで、新たなステージへとステップアップする事に決め、「自作ルアーでシーバスを釣ってやろうじゃないかっ!」と言う新たなる目標を掲げ、セコセコとルアーを作りました!
それがこちら。
上から1号機、2号機、3号機のフローティングリップレスミノーです。
何ともお粗末な仕上がりですが、一応ちゃんと泳ぐのでこれで良しとしましょう(^o^)/
考えてみれば、釣り竿を何本も自作してるのにも関わらず何故かルアーは自作しておりませんでした(^_^;)
いやね、ルアーを綺麗に仕上がるにはそれなりの道具とか設備がいるんです。
エアブラシとかそれに使うコンプレッサーとか、専用の乾燥ブースとか。。。
でも、もっと手軽に作りたいってばよ!ってな事で、家にあったバルサ材とヒノキの丸棒、去年くらいに買ったセルロースセメントとロッドビルディングで使ってるエポキシやステンレス線などなど、結構素材は揃ってるのでサクサクっと三体のオリジナルルアーを作りましたとさ!
使ってる途中の工程は省略だぜ(≧∇≦)
そんな訳で、いざ自作ルアーを持って我が愛しの荒川へレッツらゴー(^o^)/
と、勢い良く家を出たら風ビュービューでめっちゃ寒いし(´・_・`)
まぁ、こんな風の強い時こそ新しく導入したコストパフォーマンス抜群の”ツリーバオリジナルPEライン”がどれ程の物か試せるので、自作ルアーの成果と合わせて検証して行こう。
この日は大潮の下げ半ばと言った所で、下流に向かってかなりの速さで流れている。
そして風も上流から下流へと時折凍てつく様な強風が吹いてくる、真冬の夜釣りにとっては最悪の条件だ。
だけどね、楽しいんですよ。釣りって。
そんな凍える様な寒い中、とりあえず流れが弱くなっているポイントを目掛け自作ルアー1号機をキャスト~。
風ビュービューで変な方向へ飛んでいくってばねっε-(´∀`; )
気を取り直し、風向きを計算してキャスト~。
流れの淀みに入った!
そっからはデッドスローでゆっくり、じっくりとリールを巻き巻き。
すると、コツンと言うアタリが!
イエーイ(^∇^)
すっごくちっこいのですが、何と自作ルアー1号機で釣れました!
もうサイズなんて関係なく嬉しいってばよっ(≧∇≦)
自作ルアーを本当の魚だと思って食いついてくれたって事だけで大満足だぞ!
何だかこの前のランカーシーバスより嬉しい一匹に感じます~(^ω^)
でもその後は、2号機3号機と自作ルアーをチェンジして試しましたが、アタリすら無く強い風に流されるだけで終わりました。。。(ーー;)
ともかく、自作ルアーでの一匹は小さいけどでっかい!
自作ロッドと自作ルアーで釣れたんだから、もう楽しすぎだっ!
そして何より、この日もツリーバオリジナルPEラインがノントラブルで終われた事にも満足だ。
新しく巻き直してから三度目の釣行になりますが、今日の様に風の強い時でも軽いルアーを投げても、特にライントラブルがある訳でも無かったので、価格は安いけど普通に使える良い物です♪
ただ若干、魚が掛かった状態でテンションを掛けて巻くと、キュルキュルとラインの編み目の擦れる音がしますね。
やはりここら辺は最近の8本編みでコーティングが施されているPEラインの方に軍配が上がりそう。
しかし、やはり価格とその巻き量の多さから考えるとツリーバオリジナルPEラインで事足りてしまう。トラブルも少なく普通に使えるのであれば、これに越した事はない。
僕個人の感想だが、お店で売ってる2,000円前後のPEラインを買うならば絶対にこちらの方が良い。
何故なら、2,000円前後のPEラインは結構色落ちしたりすぐ毛羽立ったりして、それが影響して挙げ句の果てにはライントラブルの連続なども味わう事も多いだろう。
それに比べれば、このツリーバオリジナルPEラインの方が使いやすく長持ちすると思います。
と言う訳で、このツリーバオリジナルPEライン、なかなかいい感じです(*^^*)
このPEラインが気になる方はこちらへ。
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